このたび、熱田高校同窓会では、母校に50インチのモニター設備
これにより、「熱田高校デジタルホームカミング」の映像を、
インタビューは、卒業生や恩師を対象に、延べ60組・約70名の
経営者、教員、美術家、音楽家、弁護士、能楽師、狂言師、
寄贈には板垣校長、生徒会長も立ち会い、
母校の生徒も、
また、同窓会のHPからもご覧頂けます。
このたび、熱田高校同窓会では、母校に50インチのモニター設備
これにより、「熱田高校デジタルホームカミング」の映像を、
インタビューは、卒業生や恩師を対象に、延べ60組・約70名の
経営者、教員、美術家、音楽家、弁護士、能楽師、狂言師、
寄贈には板垣校長、生徒会長も立ち会い、
母校の生徒も、
また、同窓会のHPからもご覧頂けます。
新年あけましておめでとうございます。
昨年の4月に1回生の佐々木前会長から同窓会会長を引き継ぎました。
同窓会運営のDX化を当面の目標に経費節減、役員の皆さんの負担の少ない運営作り、そして、それを次世代に引き渡たそうと考えています。
年の初めは同窓会の本年の目標を考える機会にし、それをHPにアップし、会員の皆さんと共有したいと思っています。
先日、テレビで2025年は終戦80年の年になることを知りました。母校熱田高校はまさに熱田空襲のあった場所に新設の高校を作ったと佐々木前会長から、時々聞いていました。1945年6月9日、熱田空襲で2000人にも及ぶ方々がこの場所で亡くなったと聞いています。
今年は昭和100年、私たち17回生は母校が設立された時に生まれたことにも気づきました。おまけに今年は巳年で我々の干支(私は3月生まれで午年)です。これをネタに今年何か形のあるものをやろうと考えました。
熱田空襲の記憶は母校の後輩に是非伝えなければならないと考え、早速、新聞、図書館、古本屋、歴史資料館、愛知時計、慰霊碑の管理している法然寺などを訪ねました。
そして、熱田空襲を軸に卒業生、在校生、恩師を巻き込んだデジタルホームカミングをやることを思いつきました。そのコンテンツを母校に寄贈し、いつでも見えるものにしたい。ついでにドローンで上空から母校の撮影もしょう。
昨年末早速、校長に企画案をお話し、了解を得る事が出来ました。
卒業生の皆さん、動画での取材に是非ご協力をお願いします。ご協力して頂ける方は【柿崎】kakizaki88@gmail.comまでご連絡下さい。
企画書はここからご覧ください。
熱田高校の歴史を紐解き、後世へ伝えていきましょう。
同総会会誌30号を発行しました。
上部メニューバー「会誌」をクリックしてお読みください。
同総会会誌29号を発行しました。
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3月29日の前役員会で選出された新会長の柿崎です。17回生で先月古希を迎えました。
1回生の佐々木前会長、諸先輩らが築きあげてきた同窓会を、多くの諸先輩をさしぬき自分が会長職を受けるのは気が重いですが、微力ながら引き継ぎさせて頂きます。このたび、熱田高校同窓会では、母校に 50 インチのモニター設備 を寄贈しました。 これにより、 「熱田高校デジタルホームカミング」の映像を、 校内でご覧いただけるようになりました。 インタビューは、卒業生や恩師を対象に、延べ 60 組・約 70 名の 方々に実施しました。 ...